2012年03月10日

タウリンが肝臓の機能を高めるその効果とは?

タウリンが肝臓にとって、肝臓の機能を高めるのに効果的だと言われています。
その理由と効果は・・・?


タウリンは魚介類、牡蠣などの貝類に多く含まれている成分です


タウリンは私達人間が生命を維持するためには、必要不可欠な栄養素であり、
脳や血液、心臓や肝臓など、体のほとんどの部分に存在している成分です。



タウリンの働きは、まず、一つ目としては、何らかの理由により、
ダメージを受けた肝臓の細胞の再生を促進させる作用があり、
さらには、保護する働きを持っています。


そして、二つ目は、肝臓の働きを助けてくれる胆汁の
分泌を促進させてくれるので、肝臓の働きが正常に保たれるのです。

胆汁の主な成分であるのが胆汁酸ですが、胆汁酸は
脂肪を分解して消化する作用があります。


また、過剰なコレステロールを排泄する働きがあるため、
血中のコレステロールの値を低下させてくれるのです。


その他にも、タウリンは肝臓に効果的な働きをしてくれます。



例えば、アルコールは体内に入ると肝臓で分解され、
さらに酵素の力によって分解されることで、
肝臓に大きな負担をかけています。


それで、お酒を多量に摂取すると、
肝臓に負担をかけると言われているのです。


しかし、タウリンには、酵素分解される際に、分解を助ける働きがあります。


ですので、タウリンが体内に存在すると、アルコールの分解が早まり、
肝臓に負担がかかりにくくなるわけです。


魚介類、牡蠣などの貝類はお酒好きの方は
是非摂取しておきたい食材だと思います。


タウリンの効果のご説明でした。
posted by 肝臓病の検査と予防 at 08:56 | タウリン




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