2012年02月20日

肝臓に負担が掛からない優しいお酒の飲み方

お酒の飲みすぎは体に良くありません。そして肝臓も悪くします。
そこで優しいお酒の飲み方をご紹介しましょう。


お酒もほどほどに飲むにはいいものですが、
度を越すと体に悪いのは言うまでもありませんね。


お酒の飲みすぎでダメージを受けるのは、肝臓です。


ここで少し、肝臓とお酒の話をしましょう。


お酒は、体内に入ると肝臓に運ばれます。



そこでアルコールからアセトアルデヒドと水素に分解されます。


さらにアセトアルデヒドは酢酸と水素に分解され、
最終的に二酸化炭素となって体外へ排出されるのです。


ここで問題となるのが、アセトアルデヒド。

これがしっかり分解されず、血液中に増えることで、
酔っ払い状態や二日酔いになるというわけ。


このアセトアルデヒドを分解するのが肝臓にある酵素で、
体内にお酒が入ってくると一生懸命に分解作業を行います。



この作業が連日続くと、さすがの肝臓も疲れてしまうことに。


分解処理能力を超えると、肝臓内に中性脂肪がたまり、
]肝硬変やガンなどを発症する危険性が高くなります。


せっかくのお酒も、体を壊してしまったのでは、
元も子もありませんね。


では、どのような飲み方をすれば良いでしょうか。


まずは、自分のペースで適量を飲むこと。


一気にがぶ飲みなどはもってのほかです。


アルコール濃度も、飲む機会の多い人はあまり
濃くないものを飲むようにしたいですね。


週に二日くらいは飲まない日を設けることも大事です。


そして、何よりも大切なのが、楽しく飲むこと。これが一番です。


その際、栄養バランスのとれた肴も一緒に
摂ることを忘れないようにしましょう。


優しいお酒の飲み方をご紹介でした。
posted by 肝臓病の検査と予防 at 07:57 | 肝臓病の検査




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