2012年02月20日

肝臓に良い栄養素って?

肝臓は人体にとって、とても重要な働きをしています。
そこで肝臓に良い栄養素はなんでしょうか。


主な作用としては、栄養素の合成と分解を行い、
栄養素の代謝がスムーズに行われるようにする。



グリコーゲンを貯蔵し、血糖をコントロールする。


毒物を分解する。胆汁・血液成分を生成するなどが挙げられます。


これらの働きは、肝細胞にある数百種類の酵素によって行われています。


そして、これらの酵素の働きを支え、肝臓を守っているのが、
亜鉛やセレン、鉄、カルシウム、マグネシウムなどの
ミネラルとビタミン類、それに、必須アミノ酸です。

必須アミノ酸とは、体内では合成できないため、
日々の食事から摂る必要があるもので、
イソロイシン・ロイシン・バリン・リジン・スレオニン・トリプトファン
・メチオニン・フェニルアラニン・ヒスチジンの九種があります。


以上のような栄養素を含み、肝臓の機能を高める
食材にはどのようなものがあるでしょうか。



まず挙げられるのが、肉や魚、大豆、卵、乳製品など。


これらには良質なタンパク質が含まれており、
特に牛肉のレバーはよいとされています。


また、肝臓によいことで知られているのがウコンです。


主として、サプリメントなどで摂取します。


他にも、ゴマに含まれるゴマリグナン、イカやタコに含まれる
タウリンも肝臓の働きを助ける成分です。


もちろん、ビタミンや食物繊維が豊富に含まれている野菜や果物、
海草、キノコ類も積極的に摂りたい食材です。


肝臓は栄養素をきちんと摂ることで、機能が改善できるのですから、
バランスの摂れた食事を日々心がけるようにしたいですね。


そして食事の他に規則正しい生活も忘れずに・・・。
posted by 肝臓病の検査と予防 at 07:49 | 肝臓に必要な栄養素




リンク集
肝臓病〜検査と予防のご案内〜


為替差損