2012年01月28日

ヘルシア緑茶を摂りすぎると肝臓に負担?

ヘルシア緑茶を摂りすぎると肝臓に負担をかけてしまうのは
どうしてでしょうか。説明しましょう。


体脂肪率を下げるという謳い文句で販売されており、
特定保健用食品としても国から認可されている花王のヘルシアって、
肝臓に効果があるのでしょうか?と疑問に思っている人も多いようです。


ヘルシア緑茶に含まれるカテキンを高濃度で含んでいることで、
脂肪代謝を上げるというお茶です。


脂肪代謝を促進するということで、
肝臓への負担が軽くなると考える人もいるでしょう。



でも、実は、高濃度のカテキンが肝臓に負担をかけて肝機能障害
誘発すると結論を出している国も多いようです。


このため、フランスやスペインでは販売禁止になっています。

これまでに、カナダやフランス、スペインで、
ヘルシアと同様の高濃度茶カテキンのサプリメント等による
肝機能障害が複数報告されており、
販売禁止などはそれらを受けての措置だと言われています。



カナダでの肝機能障害はヘルシアが原因ではなく、
ヘルシアとほぼ同量の高濃度茶カテキンを
含んだサプリメントによるものでした。


ただ、これによって、高濃度茶カテキンの肝機能障害への影響が指摘され、
同程度の高濃度茶カテキンを含んでいるヘルシアも危険ではないか?
という声が高まっています。

日本国内ではそのような報告はまだ出ていませんが、
やはり、何でもそうですが、取り過ぎると危険である
可能性は捨て切れないといえるでしょう。


茶カテキンそのものは危険な成分ではないのですが、
高濃度のものを摂りすぎるのは、
肝臓に負担をかけてしまうということのようですね。


少しくらいなら平気かもしれませんが、何だか余計に
肝臓が悪くなりそうです。

posted by 肝臓病の検査と予防 at 08:48 | 肝臓病の原因




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