2012年01月28日

肝臓にはアルコールは禁物

アルコールが好きでたまらない人、肝臓がかなりやばいかも・・・?
その理由とは何でしょうか。


アルコールの取り過ぎが肝臓に負担を掛けるというのは、
よく言われていることです。


とはいえ、アルコールの取り過ぎは肝臓だけでなく、
さまざまな臓器に負担をかけますから、
必ず「取り過ぎは駄目だ」と言われていますよね。


しかし、肝臓はもろにアルコールの影響を受けてしまうので、
本当に気を付けなければならない臓器なのです。



その上、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれており、
手遅れになるまで痛みもなく、
気が付きにくいと言われている臓器ですから尚更です。


皆さんは肝臓の働きについてご存知でしょうか?


肝臓にはさまざまな働きがあるのですが、
その中でも特に解毒を行なっているという点を
是非覚えておいて欲しいと思います。

体内でできたアンモニアを尿として排泄したり、
アルコールや毒物を分解する働きを毎日行なっています。


摂取した食べ物の中での合成成分や、
農薬などの有害成分の分解無毒化なども
肝臓が行なっているのです。



また、それだけでなく、消化した栄養素をエネルギーに
代謝する働きもしているため、
肝臓は大変負担の大きい臓器なのです。


ですから、肝臓の働きが鈍ってしまうと、
体内に毒素が溜まってしまい、
大変重篤な症状が起きてしまいます。


アルコールの摂取は、摂取したアルコール分を全て分解して無毒化し、
体内から排出しなければなりませんので、肝臓に多大な負担をかけます。


翌日に二日酔いが残っているというのは、
肝臓がアルコールを分解しきれていない状態ということになるのです。


でも好きな人はそう簡単には止められないと思いますので、
気になる人は、少し減らしてみてはいかがでしょうか。


アルコールは健康に良くありませんよ。

posted by 肝臓病の検査と予防 at 08:39 | 肝臓病の原因




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