2012年01月26日

肝臓の検査には3つの検査がある

肝臓機能や数値に不安はありませんか。
でもそんな不安を抱えている方はもしかしたら肝臓病かもしれません。
そこでもし肝臓病と疑いがもたれたら、どんな検査が必要なのでしょうか。


肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど少しくらいの打撃を
受けていても症状が出てこない臓器として知られています。


と言うか、症状が出て来た頃にはもうすでに相当な打撃を
受けていると言っても過言ではありません。


このような状態を避けるためにも定期的な
検査を受けることが大切だと思います。


肝臓の状態をチェックするための検査は3つあります。


1つ目は、血液検査です。採血により、成分を検査する方法ですが、
血液検査を行うことで、肝臓に起きている障害の有無をチェックする
ことが出来ます。

肝臓の血液検査のチェックには、なんと10項目以上の検査項目があり、
最も一般的な項目は「GOT」と「GPT」になります。


これらの数値が正常値よりも高ければ高いほど、
幹細胞の破壊が進んでいるという事になります。


またアルコールによって肝臓が障害を起こしているか
どうか見極めるためには、γ−GPTを検査する必要があります。



2つ目が、画像診断です。

画像診断に用いられる方法としては、エコー(超音波)・CT・MRIの
3つです。


これら3種類の検査には、それぞれメリット、デメリットがあるようです。


最も簡単に検査できるのがエコーは、
痛みもなく腫瘍の有無を診ることができます。


しかし皮下脂肪が多い肥満の方などは正確な診断が出来ない場合があります。


CTやMRIは、エコーでは診ることができない部分も撮影することが可能で、
肝臓の検査が細部まで出来ます。


でも、機械が高額なために検査料が高かったり、
CTに関しては放射線を利用しているので頻繁に
検査を行うことは出来ないのが現状です。


最後の3つ目は、肝生検という肝臓に直接針を刺し、
幹細胞を採取し検査する方法です。


この検査は、肝臓に直接針を刺します。


それを聞くとかなり不安になると思われますが、
麻酔処置をしてから行われますので、心配はいりませんが、
最近はあまりこの方法はしないようです。


以上のように簡単な検査でわかります。


数値が高いほど症状はかなり進んでいるので、
なるべく早く検査が必要です。

posted by 肝臓病の検査と予防 at 08:23 | 肝臓病の検査




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